【勉強ってどうやればいい?】大学生が効率よく勉強できる方法5選#勉強③
こんばんは!けいとです!
大学生で時間があるから勉強しようと思い立っても、「毎日バイトやサークル、学校の授業、課題、友人と遊ぶ…忙しく勉強する時間がない!!」という人いませんか?
僕も大学1年生の時は毎日どこかに行ってたので勉強する時間なんてないと思ってました(遊びほうけすぎ)
でも安心してください。僕が実践している方法で勉強習慣を身に付ければ、目指す資格やスキルをゲットできます(言い過ぎ)!
なかなか勉強習慣が身に付かないという人はぜひ参考にしていってください(/・ω・)/
大学生が効率よく勉強できる方法5選
①バイトのシフトはなるべく曜日を固定する
僕は塾のバイトとかではなく普通の接客業でバイトをしてますが、なるべくシフトの曜日を固定するようにしています。
固定することで、
・生活リズムをつかみやすい
・シフトを考えるのが比較的楽になる
・給料も安定しやすい
といったようなメリットがたくさんあります。
もちろん僕も泊りがけで遊びに行くときや勉強が忙しいときはシフトを変更していますが、基本的には固定しています。
また時間帯も「この曜日は夜から」といったように、ある程度時間も決めることでバイトがある日の過ごし方がルーティン化されるのでおすすめです!
シフトが融通の利くバイトであればぜひ取り組んでみてくださいね(/・ω・)/
②朝ちゃんと起きる
これは前にも取り上げたのですが、本当に大事です!
朝は1日の中で1番集中できる時間帯で、「朝の1時間は夜の4時間分」といわれるぐらい効率がいいです。
僕は基本的に毎朝7時に起きて活動を始めています。もちろん眠い時もあるので昼寝はOKにしています。
朝一時間だけでも勉強できれば達成感がかなり得られるので、一週間だけでもいいので続けてみましょう!
朝勉した後の昼寝は格別なので体感してほしいです!(笑)
どうしても朝眠い時は朝起きてからすぐは避けた方がいいですが、朝ごはん食べてから2時間後くらいに筋トレをしてシャワーを浴びると目が覚めるのでぜひ!
③カフェに行く
勉強しようと思っても、家だとどうしても集中できないときってありませんか???
僕は家だとテレビも見ちゃうし、ゴロゴロ寝転がりながらYouTube見たりして気づいたら夕方ってこともしょっちゅうでした。
なので僕と同じ悩みの人はカフェで勉強することをおすすめします!
「カフェだとうるさくない?」と思う人がいると思いますが、人の目があると人はだらけないようになるので意外と集中して勉強できます。
僕のおすすめの勉強場所はスタバです
僕も前までは「スタバでMac使っている人と同じになるのなんか嫌だな…」って謎のプライドがあったんですけど、一度利用してみたらめちゃくちゃよかったです!
スタバが勉強場所としておススメする理由として
・オープンなスペースなのでだらけることができない
・Wi-Fiがあるのでパソコン作業に向いてる
・勉強している人が多いので長居していても気まずくない
・”スタバで勉強している”っていうだけでなんとなくモチベが上がる(僕だけかな?)
などが挙げられます。コメダとかも落ち着くのですが、落ち着きすぎて逆にだらけちゃうので個人的にはスタバがベストです!
僕は最近は抹茶ラテのアイスばっかり頼んでます(コーヒーじゃないんかーーーい!)
④パソコンやiPadを時計代わりに使う
これはもちろん腕時計や置時計でもOKですが、パソコンやiPadの方が画面が大きいのでいいと思います!
時計を置くことによって、勝手に時間を意識しながら勉強のペース配分を行うことができます!
ペース配分ができるようになることで、バイト前や寝る前の少しの時間にも効率よく勉強できるようになるのです!
ただ時間はあくまでも目安なので、時間だけに囚われすぎるのもよくないので注意してください!
⑤寝る前に次の日の勉強の段取りを考える
寝る前にみなさんは何を考えていますか?
僕は基本的に次の日のスケジュールを考えてから寝るようにしています!
1日の中でバイト、筋トレ、課題、資格の勉強、ブログなどをどういう順番で行って、どれくらいの時間でやるのかを決めています。
もちろん大体計画通りにいかないです(笑)だけどスケジュールを組むことで自分の動きに無駄がなくなります。
僕の場合は全体的に余裕を持った時間配分にしていて、どうしても作業が終わらなくても仕方ないという気持ちで取り組んでいます。
スケジュールを組むのが苦手な人は、明日の起床の時間と午前中に取り組むことだけは決めておきましょう。
自分で自分のスケジュールを管理する能力を身に付けれるように頑張りましょう!
まとめ
勉強のやる気にはかなり波があり、その波を完全になくすことはできないと思います。
でも波を自己管理することは可能であり、管理するには環境を変えたり、生活のリズムを変えたりしていく必要があります。
今回挙げた5つはあくまでも個人的な例に過ぎないので、自分のやる気の波を管理できるような方法を自分で見つけることが大切です('ω')ノ